自分を書く文章 ぶんぶん通信「みや」ログ 

執筆者「みや」の想いや考えを共有して、共感出来る人に繋がりたい。その中で、視点や考え方が読んでくださった方に役立てばと思います。

一歩を踏み出したい人へ送る画像語り

やってみたらわかることが確かにある

その気になれば 太陽とだって遊べる 沈みゆく夕陽に上手い具合に足を添えているトリック写真です。 まるで夕陽をボールにしてサッカーをしているようにも見えますよね。 このようにその気になれば、あの太陽だって遊び道具に出来てしまうのです。 このその気…

躊躇ばっかり、正面だけで見てばっかり

その高い壁 横から見たら うすい壁かもしれない 今回は自分で書いた画像言葉ではないのですが、とても考えさせてくれるなと思ったので載せてみました。 自分としては画像と言葉が合っているか怪しいと思っているんですが(笑) しかし、言葉はとてもいい言葉で…

躊躇ばっかり、正面だけで見てばっかり

その高い壁 横から見たら うすい壁かもしれない 今回は自分で書いた画像言葉ではないのですが、とても考えさせてくれるなと思ったので載せてみました。 自分としては画像と言葉が合っているか怪しいと思っているんですが(笑) しかし、言葉はとてもいい言葉で…

誰のための自分なのか

果てしない道のりを 歩いてきた たぶん 一人では決して 歩けなかった 人は一人で歩くことは出来ても、歩み続けることは難しい……そんな生き物だと思います。 それは誰かとなら、という意味もあれば、誰かの為なら、という意味も含まれます。 画像では二人の人…

自分だけで辛くなるなら他に見て貰えばいい

それを囲いにしているのは キミ自身だ さて、皆さんにはこの画像がどのように見えますか? 黒枠に捕らえられた猫。 ぱっと見た限りではそう映ったりしてもおかしくないと思いますけど、実際は違いますよね。 そう、これは 鉄棒とその影の中に居る猫の画像で…

他人に答えを見出しても結局は自分と違うということを知るだけ

大人はいう こたえは自分の中にあると 今回は過去の自分が書いた言葉が悔しいことに、的を得ていて、リライトせずにそのまま載せてみようかと思います。 そんなこと書ける自分であったはずなのに、そんなことを実践し切れていないところを見ると当時の僕はこ…

貴方が何かをすれば、どんなものも貴方だけの何かに成り得る

誰のものでもない月も 世界に一つだけの作品になる 今回この画像が伝えてくれているのは、 「どんなものでも作品になる」 ですね。 いつも空に変わらず浮かんでいてくれる月は誰のものでもありません。 けれど、月というものに様々なアプローチを仕掛けて表…

人生の針は止まらない 一歩を踏み出せない人へ

時計の針は止まるけど 時が止まることはない よく小説なんかで、過去に悲しいこととか起きて「僕の時はあの時から止まったままなんだ」というようなセリフがありますが時は止まりません。 カッコよくて、意味深いセリフではあるんですけどね。 もし、僕が小…

背中のつばさを見て貰おう 画像言葉

羽ばたけるつばさをもっていても 飛べることを知らなければ そらにはとどかない どうも「みや」です。 この画像の言葉自体は三年前とかに書いていて、猫の背中に翼が生えている画像を見て「もし猫に翼があったとして、なんか気付かなそう」って瞬時に思って…

最初の一歩は同じ

自分の持ち味って何かな?って考えた時、割と即興で言葉とか書けるところがあったな、と前にやっていたことを思い出した。そんなところから繰り広げてみようと思った「画像言葉遣い」の「みや」です。 もう三年程前になるんですけど、適当に見繕った画像に言…

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